夜勤病棟の女神様(仮)

てっぺんの街、ひよっこナースの日常

てっぺんのナスたまニュース

昨日、3月1日より稚内のお家に住んでいるあたしです。とは言え、4日には弘前へと戻り、さらにその後1週間弱旅行してきちゃうので、本格的な生活は再来週からですね。

新たな居住地となる稚内にも看護学校があり、昨日、今日と関連ニュースを得たので紹介したいと思います。

はじめての卒業式

 稚高の第70回普通科・商業科・衛生看護科卒業式並びに第24回専攻科看護科修了式は父母や在校生らが見守るなか行われ、普通科109人(男57)、商業科39人(男21)、衛生看護科32人(男2)に卒業証書、専攻科看護科35人(男1)に修了証書が手渡された。

稚内プレス 2018年3月1日より)

稚高とは北海道立稚内高校のことで、稚内プレスの記事の通り、衛生看護科を有しています。

紙面では触れられていませんが、FMわっぴーで流れていたニュースによると*1、専攻科看護科修了式を併せて行ったのは初めてだそうです。学生からの要望だったとのことで、校長も歴史的瞬間に立ち会えて喜ばしいと話していたそうです。2歳年上のお姉様方、それも春からは白衣の天使と呼ばれるお姉様方と一緒の卒業式。いいんじゃないの? あれこれ妄想が捗りますな。看護学生の思考回路を外して考えれば。外して考えよう!*2

稚内唯一の総合病院、市立稚内病院の主力はここの卒業生なんだろうかと思うわけですが、その話は事実がわかった頃に。

最北端の不思議

稚内高校普通科1.1倍 公立高入試最終出願状況

(中略)

衛星看護科(20人*3)19人*4=1.0倍*5(1.7倍*6

稚内プレス 2018年3月1日より。註釈は筆者が追記)

推薦で20人が決まっており、40人の1クラスなんですね。某看護学校と同じ。

驚いたのは倍率です。記事では1.0倍となっていますが、0.95倍で応募者数が募集者数を下回っている状況です。普通科よりも低い数字です。

少子化の現代、驚くことなかろうと言われそうですが。驚きなんですよ。看護学科はドル箱で、どこの大学でも募集数を上回る応募を確保できる人気ぶりです。その流れに乗るべく看護学科はここ最近は増える一方です。今年も10以上が新設されています。

世の流れで新設されるのは4年制大学の看護学部がほとんどですが、応募者が多いという点では看護学校や高校衛生看護科も変わりません。例えば弘前市のお隣、黒石市にある青森県立黒石高校では普通科が0.98倍、看護科が1.15倍です。

一体何がどうしてこうなっているのか、察しが付く日は来るのでしょうか。

なお、昨年度の倍率で比べると普通科が0.9倍、看護科が1.7倍とのことで、単なる偶然か。それとも次年度以降も続くのか。ここも、続きを楽しみにしたいところですね。

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*1:段ボール箱と格闘中に聴いてた。

*2:今年こそたくさん書こうね、あたし。

*3:一般入試募集者数

*4:一般入試出願者数

*5:今年度倍率

*6:昨年度倍率