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夜勤病棟の女神様(仮)

りんごと桜の街、看護学生の日常

りんごの街看護学校の1日

日常 看護学校 看護学生

学校説明会で説明されるらしい

昨日書いた、看護学校での1日の生活と履修科目について。

この辺の情報、ある程度は学校説明会で説明されるみたいです。入試で初めて学校に(弘前に)行った私は、入学初日まで始業時間すら知りませんでした。「教習所行くのに説明会なんか必要?」とゆーのが持論ですが、入学を考えている大抵の方は説明会に参加した方が安心かも知れません。同級生には社会人組で参加された方もいますので、その辺は気にせず参加したらいいと思います。そんな時間がない社会人は私とお揃い。

時間割

1日はだいたい0815から1630まで。夜型には厳しすぎる時間割になっています。

内容
0820 朝提出のあれこれ締め切り
0830 0840 ホームルーム
0840 1010 1時限目
1020 1150 2時限目
1300 1430 3時限目
1340 1610 4時限目
1610 * 清掃
* 1800 図書室, 情報視聴覚室 閉室

昼休みが1時間10分もあるのはいいところですね。お昼を食べたあとの休憩時間もバッチリです。これはお昼寝タイム! と思われるところですが、昼寝に適した場所はありません。また、外に出るなと言われていますので、おしゃべりかお勉強ですかね。

おもしろいのは昼休みは教員も昼休みなので、質問などしてくれるなってとこ。当然と言えば当然ですが、飯でも食いながら的なコミュニケーションがないと言えばちょっと意外な感じがしませんか。ここも含めて、教員と雑談する機会はほとんどありません。

図書室と情報視聴覚室(要はPC作業室)の閉室時間を書いたのは、ここのお守りも学生の担当だから。図書室はあらかじめ決められた学生たち、情報視聴覚室は全員の持ち回りで担当。先日情報視聴覚室のお守りをしましたが、うん、前職観点での驚きしか記憶にないや。紙の台帳だなんて嘘だと言ってよ。

履修科目

たくさんあるよー。1学年の配当が42科目。全て必修。こんななので時間割は毎週違う内容になっています。

Textbooks for the first grade in a nursing school

ザックリと分けると3種類の科目と臨地実習があります。

  1. 一般教養(?)科目
    • 英語, 物理学, 分子生物学, 心理学, 教育学など
    • 看護に無関係ではないものが選ばれているみたい
    • 教員は外部から、主に大学で教鞭を執っている方々がやってくる
    • 1年生は10科目、2年生で2科目、三年生で1科目だったかな
    • ここは単位認定が可能。私は6科目認定済み*1
    • 興味がない科目は眠い、大学と同じ
  2. 基礎的な医学の科目
    • 生化学, 栄養学, 人体の構造と機能, 各種病態治療論など
    • 看護学校らしい科目だけど直接的に国家試験で出ない科目群(のはず)
    • 教員は外部から、主に大学で教鞭を執っている方々や病院本体の医師
    • 概ね眠くはないけど化学式出されるとわからない
  3. 看護学の科目
    • 各種看護学概論, 看護方法論, 技術演習
    • もちろん本丸、臨地実習、国家試験に直結する科目群
    • 教員は主に内部、みなさん看護師ですから
    • 故に授業のトーンにバラつきが大きい、教諭や教授ではありませんから
    • 概ね眠くはない
  4. 臨地実習
    • 読んで字の如く
    • 7月に1回目があるそうな

授業それぞれについては追々書いていくとして、全般にはとにかく数が多いなって、繰り返しなんですけど感じます。一つも落とせないことと相まって、好みの時間割を作れないのが大学との大きな違い。赤信号みんなで渡ればではありませんが、同級生40名が同じ道を歩むんだと思えば、ちょっとだけ心強く思えます。

なお、法学はありません。1学年にないとなれば、ないのでしょう。看護六法を買いましたが、保健医療論あたりで使うんじゃないかな。基本的な法学はやっておくべきだよねぇ。尤もこれは看護学校だけの話ではなく、四大どころか大学院までも行っても理系じゃやらなかったりするので...。某小保方氏がやらかしたのもこの辺あるよね...。何よりチャタレーを酒の肴にできないのは高等教育を受けた大人としてどーよ。

*1:教育学, 心理学, 英語I/II, 情報科学, 保健体育。社会学も出してみるんだったと後悔してる。