夜勤病棟の女神様(仮)

てっぺんの街、ひよっこナースの日常

278枚以上はどこへ消えたのか

白夜祭、そして白夜映画祭が終わり、祭りの後を感じさせるおもしろいものはないかなと稚内駅まで行ってきました。おもしろいものはなかったのですが、おもしろい情報があるじゃないですか。

祭りの後といった感じも残さず

1000 - 722 = 278

6月18日付の『日刊宗谷』によると、今年のわっかない白夜祭には5,000人以上の人が訪れたとのこと。また、わっかない白夜映画祭では昨年より約200人多い、722人が映画を楽しんだとのこと。

あれ? 6月15日付の『稚内プレス』には前売り券が1,000枚以上出ているとあった上に、「当日券を買い求める人も多く」と報じられていました。前売り券だけで考えても、278枚が使われずに紙くずとなった計算になります。一体どうなってるのでしょうか。*1

消息筋によれば*2、某公共団体が白夜祭(映画祭ではなく)の前売り券の売れ行きが芳しくないので是非買ってくださいと団体員向けに案内していたとのこと。団体事務局に現物を在庫しているような感じでどういう捌き方になっているのかなと気になっていたのですが、件の差分を踏まえると、前売りを一括で買い取っているのでしょうか。

この手の話はそう珍しいことでもありませんし、結果として白夜祭なり白夜映画祭なりの主催には実入りがあるのだからよしと言うこともできましょう。ただ、あっさりと地元の新聞上で見えてしまうこの歪みに、小さな街の小さな祭り故に一抹の不安を感じたりもします。

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*1:722人はもちろん延べ人数でしょう。まさか個人を識別して数えているわけでもあるまい。

*2:あくまで消息筋によれば。